本企画は2018年4月より筑波大学大学院生がT-ACT（つくばアクションプロジェクト）を利用して、筑波大学内における学生向けの育児支援の充実を目指して​活動しています。

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本活動は主に育児中の大学院生が中心となり、研究活動と育児の両立を目指して始まりました。

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本活動の目的は、学生の育児支援の必要性を学内に広く伝え、学内のキッズスペースの確保などの働きかけを通して、育児中の学生にも過ごしやすいキャンパスの創造を目指します。

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本活動にご関心のある皆様からのコンタクトを歓迎致します。育児中の学生の皆様みならず、学部生、院生、教職員の方々、筑波大学の関係者の方など多くの方のご参加をお待ちしております。

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2018.4.1ヒューマン・ケア科学専攻博士課程　北原有唯​

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スタートアップとして、T-ACTからは2018年8月31日までの支援を頂きました。

スタートアップ活動の期間に以下の場所にてランチミーティングを行いました。

毎週火曜日　正午～１時間　総合研究棟D　７階ラウンジ

（活動期間2018/05/31 ～ 2018/08/31)

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追：2018.9.30: 9月現在、報告書の提出や次期活動について検討しています。

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追：2018.10.31: 10月現在、筑波大学新聞にて育児支援についての連載があります。

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追：2019.4.1: T-ACTに２回目の企画を申請して承認されました(承認番号19003A)。

子ども達同伴のBBQなどの意見交流会を行います。

（活動期間2019/04/01 ～ 2019/09/30)

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追：2019.9.30: 現在T-Actにて２回目の企画の活動期間が終了しました。

報告書の提出とアンケート、時期活動について検討しています。

参加された学生の皆様、manabaからアンケートの回答にご協力ください。なお、回答には登録キーが必要です。

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今回BBQ交流会を豊里ゆかりの森で実施しましたが、今後は交流会を学内施設で実施できるように「野性の森」を活用して、活動を継続していきたいと考えています。

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