top of page

筑波大学育児支援会の近況について

  • 執筆者の写真: Yui Kitahara
    Yui Kitahara
  • 2月20日
  • 読了時間: 1分



筑波大学育児支援会では、育児と研究の両立を支援する活動を継続中です。


最近の交流会では、育児中の研究者同士が悩みを共有し、有益な情報交換が行われました。


また、発足当初に幼かった子どもたちも成長し中学生になり、後輩たちが博士課程に進学しながら妊婦さんになったり、第2子や第3子に会ったりとにぎやかです。


構成メンバーも学位を取得したり、就職したりと、新たなステップへ進むとともに、要職に就きながら仕事と育児の両立に励んでいます。


構成メンバーも学位を取得したり、就職したりと、新たなステップへ進むとともに、要職に就きながら仕事と育児の両立に励んでいます。


2月には、修士課程の留学生から「学外で授業があるため、4歳の娘を預かってほしい」と依頼があり、お預かりしました。留学生にとっては一番のサポーターである指導教官の理解が十分でないケースで、いまだに頭の固い教職員がいることを残念に感じました。


今後とも応援をよろしくお願いいたします。



 
 
 

Kommentare


© 2023 著作権表示の例 - Wix.com で作成されたホームページです。

bottom of page